コンビニの留学生アルバイトがたじろぐヘビーな住民税支払い。
こんばんは、ポンコツふくろうです。
最近引っ越しのバタバタや、お盆の帰省で更新出来てなかったですが、新居での荷解きも終了し、だいぶ落ち着いてきました。
今日は週明け株チェック&少し買い足し。
思ったより株価が上昇しなかったので、午前中早めに手仕舞い雑事を色々してました。
退職後、普通徴収にした住民税の支払い通知が来ていたので内容確認。
住民税は年4回、第1期~第4期の支払いに分かれていて、1期分が 約6万!
住民税2期支払い62,000円也…
— ポンコツふくろう@隠居生活中 (@ponkotsu_owl) 2019年8月19日
健保や国保と違ってほとんど軽減出来ない恐ろしい子!
サラリーマンの給与明細でもいつの間にかガッツリ引かれてて驚きますよね…
当然住まいの区役所で相談しましたが軽減制度には当てはまらないとのことで、取り敢えず直近1期分62,000円の支払いです。
国民健康保険は減免、国民年金は軽減制度があるので、制度厳しい地域では住民税が退職後一番キツイです。
過去1年間の給料に掛かってくるので 6万×4 = 24万は最低覚悟しないと。。
早速新居から一番近いコンビニへGO。
そこの店員さんは留学生っぽい新人で、公共料金の支払い自体は問題なさそうでしたが、6万の支払にたじろがれ何度か確認される…
まあ確かに大金だ。
セミリタイア界の先輩方がもっと高額を支払っているのをブログ等で確認済みでしたが、いざ自分が払うとなると効きますね。
失業保険が出たとしても、すべて税金支払いに消える覚悟で分けておこうと思いました。
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