無職の家探し part1 ～まずは不動産屋に行ってみよう～
こんにちは。
やる気を出して家探し中です。
前回記事で触れた引っ越し、
現在家賃の 42,000円を3万円台に下げることを目標にしています。
toshigata-retire2018.hatenablog.com
早速、ネットの口コミで評判の良かった、
某メジャー不動産屋に行って、条件を伝えていきます。
( ﾟДﾟ)＜家賃4万以内、駐車場有り、都市ガス、駅近…あと無職でもOKなとこ！
…地方都市ですが我ながらちょっと無謀なことを言っている気がします。
時期がいいのか他の客は少なく、話は親身に聞いてくれます。
事前にスーモやHOME'Sで調べたところを探りながら挙がった候補が3つ。
①家賃 3.5万 (駐車場込み)、都市ガス、最寄駅徒歩15分、機関保証〇
②家賃 3.0万 (駐車場込み)、都市ガス、最寄駅徒歩10分、無職要相談△
③家賃 3.8万 (駐車場0.5万)、プロパン、最寄駅徒歩5分、無職〇
ちなみに、①、②が自分で見つけていったところです。
あー、あそこ。よく見つけましたね！と褒められました。
（家賃で絞るとすぐ見つかるけど）
不動産屋で紹介された③駐車場含めると予算オーバー＆プロパンか…
そこの不動産屋が管理しているらしく、無職でも確実に大丈夫と言われたのが救い。
取り敢えず内覧しますかって事で、各管理会社に確認してもらったところ問題が。
なんと①、② 物件 → 空いてないです…
な、なんだってー。この閑散期にいきなり埋まるか！？
直感的に無職だから断られた気がしました。。
一番重要な予算をオーバーしている③を見る気も起きず、
また良い物件があったら教えてほしいとメールアドレスと条件を伝えて
退散してしまいました。
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帰宅後、また①、②の掲載はそのまま表示されています。
もやもやして他の作業に手が付かなかったので、
掲載の管理会社に直接電話したところ、
「空いてないけど、違うとこ紹介しますよ！」 との回答有り。
つまり、客寄せのカラ広告をずっと(or暫く) 載せてるんだ…
ほっとしましたが、じゃあ家賃安すぎると偽広告でないかという疑念が出てきます。
掲示元をよく見ると2～3の新しめ業者が似たような広告出してんだけどネ。
取り敢えず、出向いた不動産屋は親身に対応してくれたので、
気になる物件があったらメールで問い合わせることにします。
今回の不動産屋訪問で感じたのは、こんなところ。
・無職でも案外親身に話を聞いてくれる。
※ただし、閑散期のおかげ？（6～7月は客が少ないと不動産屋自ら言っていた)
・ネット上の条件が良い物件は偽or空広告の可能性大
・ネット上の不動産屋口コミは批判に溢れている、が参考になる。
※愛想がないとかの批判はある程度無視してOK。
連絡くれないとか、変な物件ばかり紹介されるとか致命的なのを避けれる。
今後も根気強く家探しします。
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