6月家計簿から見えてくる、節約の限界
前回で報告しましたが、2019年8月で退職することになり、
職場では6月、引き継ぎや固定資産の片付けをやっていました。
最後に楽な仕事しながら、無敵モードを味わえて少し楽しかったです。
(こちらは仕事を投げれるけど、周りはこっちに投げれない)
さて、6月は消化試合ということもあって、
プライベート重視で生活をしていました。
家計簿も付けており、その支出は以下のとおり。
合計支出 ¥112,300!
おお、まずまず?
送別会では100%奢られて交際費も安い。
いつもは行きたくない飲み会で1~2万飛ぶところが、一応タダ。
無駄な服や、雑貨も買わず、病気もしなかったぞ!
ただ食費は限界まで削ったはず(タダ飯も多かった)なのに、
何となく考えていた予算15,000円をオーバーしている。
食品の値上がりも予想以上だし当然か…
今のままでは、初期プラン月10万 を超える支出となってしまいそうです。
toshigata-retire2018.hatenablog.com
健康のためにも無理に食費を削ろうとは考えてないので、
何か別の方法は無いかな。
初期プランも随時見直さないと。→一部更新しました。
時間はたっぷりあるので、しっかり考えていきます。
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