2020年1月 家計簿
2020年1月の家計簿をまとめました。
昨年は税金やら失業手当で収支が不透明なところがあり支出のみでしたが、今年分から支出(全ての税金含む)と収入(不労所得メイン+臨時収入)を載せています。
ざっくりとこのままのセミリタイア生活で暮らして行けそうと気楽に見積もってますが、収支が余りに赤字のようなら、緩いアルバイトや車の処分などを適時進めようと思います。
<目次>
1. 家計簿
1-1. 家計簿分類・前提情報
[支出]
食費、日用品、娯楽・教養、服・美容、交通、医療、通信費、水道・光熱、住まい、その他 の10つです。
[収入]
全て不労所得です。
臨時・労働収入が発生したら別途報告。
<前提情報>
・地方都市の賃貸アパート1人暮らし
-車関連積立5,000円/月
・まとめは家計簿アプリ「カケイ」を使用
・目標予算83,000円/月
1-2. 2020年1月支出
合計 80,500 円 でした。
冬になり光熱費が少し嵩んだりしましたが、
概ね予算通りです。
1-3. 内訳
項目…(実績)/(予算) の順です。
<特筆点>
今月から予算を付けました。
画像の赤く変わった項目がちょっと使いすぎたかなというポイントです。
食費:日生ドライブ、海の幸堪能。
そもそもが低予算なので食費は多少超えても気にしてないけど、強いて挙げればプチ旅行で牡蠣飯や殻付き牡蠣などのお土産も買ったり。
当日決定、日生ドライブ。
— ポンコツふくろう@セミリタイア中 (@ponkotsu_owl) 2020年1月9日
じいちゃん家を思い出すのんびり加減😴 pic.twitter.com/GB7CS9najW
娯楽:PS4ゲームソフト 約4,000円
年末セールでつい買っちゃいました。
残りの娯楽費は快活クラブ通い。
ただ今月は目覚ましのシャワーと朝食のために行ったのが多かったので、あまりお金は落として無いです(205円/回(ポイント使えば105円/回)程度)。
またインフルやコロナウィルス騒動が収まれば長時間行ってしまう。
交通費:車検・税金費用、5,000円積立
水道・光熱費:水道 3600円、電気代4100円
水道代は奇数月で請求あり。
自己オール電化なので冬のガス代0円、
その代わり独り暮らしにしては電気代高めになってます。
<節約あれこれ覚え>
①通信費を削ろう
②食事は自炊メイン
③健康第一で自然と節約
・肉・魚、野菜、豆をしっかり摂る(医療費減)
・保険には基本入らない
④衣服・本で無駄買いしない
・そこそこ良いものを長く着る
・図書館、漫画喫茶(快活クラブ)活用
・格安カット利用
探せば格安でも腕のいい所あり
⑤日々使うものを安く買う
・消耗品は100均で購入
・物買うときはネットで確認
・移動は高速バス、チケットセンター、青春18切符活用
⑥還元サービスを忘れず回収
・クレカ使用しポイント活用(楽天メイン)
・還元税率活用(2020年まで)
1-4. 2020年1月収支
今月の収支は -19,936 円、支出目標83,000円以下は達成なので不労所得不足です。
配当金には波があるので気にしてませんが、収支赤字が続くとよい焦りになるかな。
今後も収支を重視して付けていきます。
収入は不労所得まとめ参照👇
toshigata-retire2018.hatenablog.com
2.支出の推移
2019年セミリタイア開始
7月 112,700 円
8月 118,400 円
9月 76,300 円
10月 79,700 円
11月 87,600 円
12月 69,200 円
2020年
1月 80,500 円
3. 今後の見通し
・支出削減策は特になし
固定費は粗方削り、月83,000円以下の生活を継続することが大事な期間に来ました。
・低空飛行生活一番の違和感は車も持ってること
車があることで地方都市でもアルバイトや個人事業を頑張りやすい、息抜きのプチ旅行・ドライブに結構行くため手放していません。
ただ車壊れたらどうするかは悩ましい。
多分車は買いなおさずに原付か電動クロスバイク買うと思います。
4. まとめ
・2020年1月支出は 80,500円
・収支は -19,936円 、不労所得不足です。
支出は現状を維持し不労所得アップに努めます。
↓応援して頂けると励みになります