今日は一日図書館作業。「君の名は」って小説あったんだ
図書館は意志によって損得差が出る最強の社会福祉だ!
…ハイ
図書館いったら涼しく快適なソファで爆睡するご老人ばかりだったので、ついついそう思っちゃいました。
社会福祉の例としては、子育てや生活困窮者支援・就労支援などがありますが、それらは一定の条件を満たし(そういった状況に陥り)初めて役に立つわけで、意図的に恩恵を受けることは難しいです。
一方、図書館は利用するかしないか自分で選べるわけで、自らの意志で恩恵を授与できる、得し放題だってわけです。。
だいぶ盛りましたが、がっつり本を読まなくても雑誌見たり、試験勉強したり、気持ちを切り替える為にルーチンで立ち寄る場所にしたりと、色々活用したいですね。
本日は自分に圧倒的に不足している、経済の成立ち&歴史を補完する資料読み漁ってました。
おはようございます。
— ポンコツふくろう@隠居生活中 (@ponkotsu_owl) 2019年8月9日
今日はお気に入りの図書館で読書に集中する日。
読書は持たざる者が偉大な先人の考えを知れる超お手軽ツールなので、活用しない手はない! pic.twitter.com/POnI8Eyiee
小さめの図書館ながらいい資料があり満足。
あと息抜きに昭和史読んでたら、、
長編小説「君の名は」!?
焦ってスマホで調べましたが、
「君の名は。」の原作ではない。
意識した可能性も若干ありそうだけど。
その当時珍しいメディアミックスされ、昭和史の1ページに刻まれる程の恋愛小説らしいけど、全く知らなかった。
過去の情報を漁ることは予期せぬ知見やアイディア得られると実感した一日でした。
(セミリタイアしてから脳が退化してるのでもっと図書館使います( ^ω^)…)
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